高いとか低いとかよりも他人様に不快感を与えない方が大切ぢゃね？他人をキモヲタ呼ばわりしたり、理解出来ない文化を土人と罵るブーメラン先生みたいにならない事が重要(´・ω・｀)

どうりで結婚願望が薄いはずさ。なるようになるし、なるようにしかならないって気持ちで生きてるわ

基本的に『アナタのため』『嫌われる勇気』を使いたがる人の傍に寄らない(´・ω・｀)

「女性は恋愛や結婚を通して自己肯定感が高まり、相手が物足りなくなって別れてしまう→私たちは人生を通して、ちゃんと自己肯定感を高めていた」というトンデモ理論がなかなか面白かった(;´∀｀)

「自分はダメな人間だ。」と感じやすい人は、まずは心に余裕がある人の側に居るといいんじゃ無いかな。 「それくらい大丈夫だよ。」と笑って言ってくれるような人。

覚書き。この記事には触れられてないけど、病的なまでの「ボランティア中毒」も、社会から必要とされてる証を渇望する、自己肯定感の低さからきてると思う。

何でも決め付けるよね「All About」と「女子SPA！」。「自己肯定感」なんて都合のイイ幻想。それで救われる人は大切にすればイイし、かえって苦しむ人は自己肯定感に囚われず無視すればイイだけ。

記事は長くてちゃんと読んでないけど､自己肯定感が低いっていうのは｢自分が生きていて良いと思えない｣になる｡自己肯定感が普通(高い)→自分は生きていても良い!!になるので､自信過剰とは違う｡

恋愛は、もう懲り懲り。

子どもの節句で撮影するときに妻から衣装決めをお願いされ選んだにもかかわらず、着替えて出てきた息子が別の衣装着てたの以来、妻と選択肢の話になると決めさせる。

自己肯定感が低いと起きること。毎日ネットで「アホンダラ」「キモオタ」「土人」を連呼する。そしてそれがブーメランになってぶっ刺さる。

自己肯定(感)は社会生活上の大切なある種の鎧と取れるし、ぶ厚い鎧は能く自分を守るだろう。ただ、愛されるのは鎧の薄い部分ってこともあり、結局は巡り会った相手がどんな人かによるような気もする。

自己肯定感が低いのを自覚しています(uωu*)そのせいで、今までいろんな事がありました。生きてるのが奇跡かも( ｡ﾟДﾟ｡)ある意味私すごい。

自己肯定感が低いと起こること｡ﾀﾞﾒ男に引っ掛かるのも…? ()…【自己肯定感】簡単に言えば私は生きていて良いんだ!!って事。自己肯定感なんて自己実存を喪失して初めて理解出来るもの｡自己肯定感→理屈なき自信＝傲慢て意味じゃない。一般の方に通じ辛い心理学用語。