リテラシー無きリテラの記事となると、信憑性が怪しくなる。誤った捏造史観の放置にきちんとNOを突きつけるべき。放置は歴史への冒涜だ。

日本軍が中国の葬儀社に遺体埋葬を丸投げしている。一体いくらで、概ね15000体と判明している。多少の水増しはあった模様(*´･ω･｀)b

歴史修正主義と対決するためだった？？？やっと朝鮮や中華と戦う気になったんですね

少なくとも、当時の南京の人口25万でどうやって40万を殺せるのか、そのあたりの納得いく説明をしてもらわない事には。

歴史修正主義者にどれだけバッシングされる事か。村上春樹はひとまわり大きくなった。最近は作品から離れていたが、是非読みたい。

同様に戦争経験者が少ない時代になってから日本軍の加害を大きく書きたてるのも歴史修正主義だ。

２、 戦争による文明発展の差は自主的な民族や国家の志向と大戦の影響があるが、結局は民族国家の志向だと思う。 大戦後の次の文明の移行で積極的か保存かの違い。 歴史は人類の軌跡であり、共存共栄の模索や技術の成長の記録だろうと。 どこかで見切りを付け現代次世代に伝える。 伝承から文明を発展する人間の性だね

mixiにもいっぱいいる「そういうことがなかったことにしたいという人たち」って何でこうバカ正直なんだろう。

７、 例えば、ワシが地上動物を補食するときに枝や石の投下で仕留めるのを学習する。 そこから枝や石を更に改良したり発射させる電子機器まで文明発展できるかというと、必要がないというとこで文明は止まる。 人間はそれを超えられたのは生態能力が低く不便だったからだろう。 上回る動物がいたから学習出来たとね。

６、 人類や生物の生態の観点は自然や物理学的観点等いろんな見方ができ、大体その論理的生態を人間は歩んできている。 人間はよくここまで来たもんだと思う(..) 争いからの発見もあれば争い回避からの発見もある。 争いがなければ文明が発展しなかったかもという面もあって複雑な感じだね 自然動物は限界がある

５、 人間の種の違いは国を超えた人類の課題。 文化や民族性は共存共栄の理性から生まれた間の生態、つまり共存ルールや文化。 その中には種の違う特殊なものもありその種だけのものが多種に受け入れられるものもあるだけ。 宗教はそこに含まれるだろうね。 動物的本能、社会的理性は区別し文明を見るべき(･･)

４、 歴史改ざん修正はわからないが、観点を人間からではなく動物の原理から見る方が現実がわかるだろう。 社会的動物ってのは、共存共栄から理性という知能が成長する。 共存共栄という異種の生態の共存があるということは生態の違う本能の人間がいる証拠で、国の違いによる人種は伝承と文化の違いだけ。

３ 村上春樹は知識人だけどそれを売る商売人でもある 利益が発生する以上、創作的な観点は見る人は弱くなるのはしょうがないこと 日本軍については、天皇を立てた暴走はあったと現代人を見てもわかるし、皇族が前線指揮でそのような事はあったと言ってるしね ボスの信頼性で下が無茶するのは今も変わらんし他の国もそう