実はそれはベルトだったというオチはないのか・・・ｗ

こういうのは普通，標本っていいますね．剥製は「ケモノ」の外皮を利用した標本．で，コイツらに再び命を吹き込んで，ワシワシ歩き出したら怖いじゃないか．

ｶﾌﾞﾄｶﾞﾆの製 70年の時を超え､高校生が偶然発見 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 08/08 12:01) どっかで剥製の実物を見た記憶が… あれひっくり返してみると結構キモかった記憶が ψ(゜∇゜)ψ〜

カブトガニって食えるの？

70年間“眠ってた”わけだ、『バックトゥザフューチャー3』の「デロリアン」みてェだ

カブトガニ型煎餅さ　食べられます。

あぁポケモンな(笑)

そういや、学校の美術室に油絵おいたままだなあ。

いつ見てもカブトガニは立派だなぁ。ロマンを感じます。大事にされるといいな。

剥製では無いね。朝日新聞文化部は校正もしないのか？

こう言うものを作り後世に伝える教員こそ聖職。今どきは目先の手柄を挙げたいクズ教員ばかりぢゃないの(笑)。

そう言えば小学校にあったカブトガニの標本は何処行ったのだろうか。