石が勝手に起き上がるのかと思っていたら、人間が動かしていた。どうせ記事にするのであれば、石が勝手に起き上がる方が幻想的で良い。記事を読み終えて「なぁ〜んだ」と思った人はどれほどいるかな

また、立てた覚えがないのに石が立っていた事も何度かあったという、周りに聞いても誰も知らず、しかもそれは決まって誰も近づけない程川が荒れた後に起こったそうだ。と最後に一文添えればホラーｗ

バレバレのかっぱの着ぐるみ着た人が川から出てきて倒れた石を起こして川に潜る。川口探検隊風のテロップをつけてYouTubeにアップすれば観光客が増えたかも

良く流されて行かなかったな…。

予想外にねちっこい記事ですね。

知れば迷い、知らねば迷わぬ｢恋の石｣の謎

(・∀・)知りたい気持ちもわかるが、知らないほうが楽しい事だってある。そして、場所が場所なだけに、人が増えれば、ゴミも増えてくる。四万十川の環境が悪化するのも時間の問題ですね。

高知にはシバテンじゃのエンコウだのと、今でも河童がおるし、四万十町には「海洋堂かっぱ館」までありゆうよ。

諸星あたるハートだな。

西土佐半家・・「半家」と書いて「はげ」。差別言葉ではありません。　予土線、いつまで存続出来るのかな？

自らムーブを作るとは、すばらしい！

風を受けて立ち上がろうとする君は美しい。

転がって転がって苔もつかない石と違うんかい

四万十川ならそんなもんなくても、あの清流そのものが観光資源じゃないの。