最初っから相手にして無いからｗ　以上！…ま、実際GDPの数字自体、首を傾げる所が多いとの話もあるしな。　後、平和を愛する？愛してるのは己が面子と金（得）だけっしょ、笑かすわ〜ｗｗｗ

数字に惑わされてはいけませんよ。

少数精鋭主義に走ったのかもしれませんが、結果的には、賦課年金制度を始め、経済は右肩上がり、人口は増加する前提の制度設計を見直そうとしなかった政治家の罪は重いと思います。

中国やインドなどを見ていて思うのは、やはり数は力なりということ。日本はなぜ真剣に人口を増やそうと本気で取り組まなかったのでしょう。非常に悔やまれます。

いい塩梅に茹でかかったころ、ピンチを悟ってジタバタするんでしょうけど、その時はもう既に何をしても手遅れでしょう。

まだまだ中国人民は 幸せそう

いや、追いつき追い越せ…は無理でもせめて並べ！の後進国時代の日本は、ＧＤＰをとても気にしてたよ。どの後進国も通る道なんだ。

ヤナイを筆頭とする日本の経営者は海外の奴隷労働市場しか眼中にないから。オフショア生産した場合、生産分のGDPは生産国で発生し、日本では輸入後しかGDPが発生しない。人口分しかGDP増がない

平和を愛する？　どこが？　南沙や他国にやっている事を彼らは理解していないの？本当自己中極まりないくせに。

Point of no return は、そろそろ迫っているか、ひょっとしたらもう過ぎてしまったかもしれません。少なくとも、高齢化人口減少社会については、ハードランディングしか無さそうに思われます。

茹でガエルの話でしょう。茹でられている事に気が付かず気付いたら茹で上がっているというやつ。国や一部自治体は危機感を感じてますよ。