これは契約形態に拠るな。実際は「趣味レベルの人」を使いやすくする判決だ。劇団としては「自由参加」を契約に明記すれば無給で良くなる。「出たいなら趣味として参加しろ」で良い訳だよね。 https://mixi.at/agrDIDU

劇団運営側が費用を融通し、客から金を取らずに公演しているのなら「労働ではない」と言えると思うけどね。カネとって公演してるんだろ。従事者が労働していないなら「そのカネは誰が得るのか」って話だし。

これは正しい判決。 https://mixi.at/agrDIDU

じゃあやるなよ。誰も困らんだろ。劇団とか音楽は遊び扱いでいい。普通の仕事しながらタダでやるのを大前提にして、売り上げが出たら分けるだけ、売れなきゃタダか赤字で文句言わない。にしなよ。 https://mixi.at/agrDIDU

最近、よくわからない、裁判やら判決が多いな https://mixi.at/agrDIDU

夢を餌に営業する団体は新興宗教だと個人的には思ってる

批判もあるかもしれませんが裁判は、やったら良いと思う。判例として記録を残しておけば、それは未来永劫残りますから。

あーあ、これで弱小劇団潰れたら夢を見て頑張ってる役者見習いの将来が無くなるね。 儲かってる劇団なら良いんだけどねえ・・・

確かに労働と言ってもいいが、だったらやめればいいだけじゃないか？無理矢理ひき止められたのならまだしも、その条件を承知でやっていたんだろ。

本来、芸事は暇を持て余した才人が興じるもので、才なき者が苦労を重ねて働くものではないんだけどね。サラリーで暮らしたいなら芸なぞ辞めた方が良いよ。

そりゃそうだ…演出するサイドは、自分の自尊心さえ満たされたら、それで他者の人権はどうでもいい…なんて戦時中の思考だよね。少なくとも、そういうアホな制作者は滅亡寸前やと思うけれども。

微妙な判決だなぁ。「この程度ならまあまあｗ」と某オリゼがほくそ笑む顔が見える…

何というか成功したら自分の実力、失敗したら人のせいというメンタルを感じる。興行収入に対して賃金が不当というなら分かるけど安定を求めて入る世界ではないのでは。

演劇は食えないというのが常識で、食える演劇を目指すと商業演劇に魂売ったと言われる時代もあったりした。だが産業として成り立たなければ「保存会」でも作って補助金ねだるより仕方がない。それ違うだろ？