ペルーでは日本よりも約２０００年も昔に、すでにゆるキャラが流行していたとは。当時のペルー人もゆるキャラに癒されていたのかな。

ナスカの地上絵と聞くとシューティングゲームのゼビウスの画面を思い出すよ

今朝このニュースをテレビで視て思ったのは、ナスカの地上絵の全ては実は偽物なのでは？ と思いました。絵のすぐ横に整備された手すり付きの階段が、絵をよけるように、なぜあるの？

有名なナスカの地上絵ができるより前の時代のもので、サイズも小さい。こういう絵はいっぱいあって、コレが進化、洗練されていって、あのナスカ絵になっていくそうだ。　物事には歴史的な変遷があってコレもその一部ってことらしい

ナスカの地上絵は「なんで上空からしか判らない絵を描いた？」という古代の神秘性が魅力だけど、「僕らも見えるトコに、好きな猫を描きときたいやん。」の 猫好きな古代人の人間性もあったとすれば、それが好き。

確かに、よく知られてる精巧な渦巻きや直線、幾何学模様のいわゆるナスカの地上絵のイメージとは違うが、2019年に山形大学の坂井正人教授が発見した地上絵には、こういう画風もあったので偉い人が見つけたなら本物かもしれない。

それにしても下手な絵だ(笑)つーか、何のために書いたのか？知的生命体へのメッセージか？謎は尽きない。。。ドラえもんか？ドラえもんは未来から来たしな(笑)

吾輩は猫である( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)

例えていうなら子供が描いた落書きのようで＞いいねぇ

本物！？コラ画像かと思った

マオハオハオ？(笑)

ゼビウスやってて「コレ」が出てきたら笑える。

実はそういう顔つきの動物（すでに絶滅）がいて、写実画だった、というのはない？

古代のものがいろいろ発見されるたびに、うっかり下手な絵は残せないな…と思う。そーだ、昔いたと言われている巨人の子供が描いたのかもしれない(`･ω･´)b