知る権利だ

「加害者のその後なんて知りたくもない人」だって居るから、希望する人のみだったんじゃないの？？場合によっちゃあ「今も、まだ生きてる」ってだけでハラワタ煮え繰り返る思いだろうし。

罪を償うという観点で言えば、死刑とは償いなのか？という命題と突き当たる。自ら死を選ぶなら償いだろうが、刑により死することは償いではないと思う。

賛成です！

私が遺族なら？知りたくないから、この知る権利は行使しない＝申請しないだろうな。知ったって負の感情が増すだけで家族はかえって来ないし、知ることで執着や悪縁が余計に強まるしな。

通知はいらないから確定死刑囚を例外なく６か月後に処刑してくれ

被害者や遺族にとって良い事だとは思うけど　これやるために今まで以上に死刑執行のハードル上げるのはどうかと。脱ハンコブームに乗っかって大臣捺印不要など　もっと執行を効率化して欲しいっす。

序に、懲役刑や禁固刑の囚人の釈放日も知らせてあげれば？

被害者や遺族になった事がないので分からないけど、心が落ち着いた頃の死刑なら知りたくないと思う人もいるかもしれない。出所なら警戒するために必要な情報かもしれないけれど。

いままで通知してなかったの？それでは被害者と関係者はうかばれない！さらには当人も・・・

希望するなら執行もしてもらってもいい。

自分なら通知は希望しない。自分の場合だと負の感情を増幅するのみで、良いことがないと思うからね。

「来週の月曜日の朝に執行します。もうしばらくおまちください。」という通知ではないのですね。こちらであれば画期的だった。