イスラム世界では連合国善玉論もユダヤ同情論も通用しない。トルコのケマル・パシャもエジプトのナセル大統領も日本への敬意を示し、模範とした。

なじり合っ「とるこ」とが続くと、やっ「ぱり」こうなる(　・ω・)

ドイツがトルコ移民に甘かったのは英仏への反感から両大戦を通じてドイツに味方した事情もある。アラブ諸国が黒白赤の三色旗を用いたのはドイツへの憧憬があると謂われる。

ネトウヨがだんまり。ネトウヨは中韓米帝以外には、興味のない、バカ。

どっちもどっちの極めて低レベルな罵り合いに、それに輪をかけたような低レベルな呟きの数々

映画「アラビアのロレンス」にもあるが、トルコは強力だったから英軍はアラブ諸民族を煽動して後方撹乱した。レバノン、シリアはフランスに奪取された。パレスチナやエジプトはイギリスが占領した。

本物のムスリムと話をすればイスラム教が悪いなんて思わなくなる。優しい人達なんだけどなぁ。トルコに行った時、日本人だという理由だけで親切にしてくれる人が沢山いた。キリスト教徒イスラム教は

トルコは十字軍、ヨーロッパはウィーン包囲のトラウマがある。モーツァルト、ベートーベン、ハイドンらが『トルコ行進曲』を作曲したのはトルコ軍の精強への畏怖の念がある。中近東一帯を支配した。

第一次世界大戦で英仏伊連合軍はトルコのガリポリへの大規模な上陸作戦を決行したが、死傷者五十四万の大損害を出して撃退された。トルコは強く、米英仏露に打撃を与えた日本人への尊敬の念が強い。

先にケンカ売ったのはフランスだしな−。エルドアンにはマクロンを攻撃する権利があるし、第三者は黙って見てるのが吉。

トルコリラ絶賛暴落中

多文化共生なんて双方の妥協がなければムリ。ムスリムは移住先の表現の自由に妥協すべきだし、西欧は移民の嫌がることに踏み込まないことを妥協すべき

フランスは「宗教否定原理主義国家」だからね。ただ他人の大切な物を踏みにじる表現の自由を主張するなら、移民を受け入れてはいけない非共生社会です