以前、夜間の長崎→羽田の畿内で爆音とともに外が明るくなりビルドエンジンが火を吹いていた…その後関空?に緊急着陸。すげえ数の消防車だった。でも機内は平静で…なんか日本人すごいと思った。

エンジンブレード(まるい羽根の下の主力エンジンで回る、タービンの羽の一部)の破損だそうですね。全員ご無事でよかった。

……( *´д)/(´д｀､)(^_^;)無事で良かたです…(^-^)/(^_^)

あぶない。こういう時に、乗務員の指示に従わない奴が乗っていると、大変なことになるから、マスパセみたいなのを、乗せてはいけないのである。

だいたいあんな大きな物体が空を飛ぶことじたい不思議だ。

JALだけになあ…大惨事にならなくてよかったよ((( ；ﾟДﾟ)))

JALは怖くて基本的に使わない。２００８年出張で秋田便を使ったのが最後。１９８５年のジャンボ機墜落を知っていたら乗らんだろ。そー言えば２００３年の長崎出張もJAL、指定されていると乗るしかない。

御巣鷹山事故の時は、多くの人が遺書を書いていた。

パニックにならない人達が凄いわ。私ならパニックになるかもしれない。

旅客機は羽根残ってればエンジン止まってもグライダー飛行で不時着出来るのかなスペースシャトルみたいに(..)

昔の漫画『ふたり鷹』で、「実はバイクの事故率は他と殆ど変わらない。けど、いざ起こした時の被害の大きさが他の比でない」みたいなセリフがあったが、恐怖は、それと同じなんでしょうね・・・

コレがチャイナやコリアの航空会社なら確実に…だろ？