再建当時のJALが備品のラックに単価を貼り出して社の現状とどうすればいいかを暗喩させていたね、どっちがいいじゃないけど大事だと思う。

ファーバーカステルのイクステンダー（補助軸）を使っています。

昔務めていた会社で、消しゴム部分で２本つないで使っていましたが、物々交換方式だったので、２本分なのに１本しか支給してくれなくて。鉛筆ホルダー他、私物の鉛筆が増えていく…　他の職場の人が持っていくと、物々交換だと困るんだよな〜

…。　　　り…、了解であります…。

年始に実家に顔見せに行ったら、母が「見て見て」つって、先っちょだけになった鉛筆10個くらい見せてきた。集めてるらしいよ。

物を大事にするのはいいことですわね＾＾鉛筆つなぐと、金属のステープルが残るから、個人的には、中空の筒で、ネジをしめる補助軸っていうのがあるので、それをお勧めしたいにゅ＾＾（ただし本当に短くなると、削りにくくなるけどね）

そろそろ女性監督を輩出しても良いと思う

わざわざ買わなくても、ノートの切れ端とか、画用紙とかを鉛筆に沿って丸めたら長い鉛筆に変身するので使いやすくなりますよ〜

おはようございます。よい日に。

銀色のホルダーにセットしても短くなり過ぎて使えなくなったのは、ジブリショップで売る、ってのは？数々の作品を送り出した作画さん達がギリギリまで使った鉛筆です、って。

社員(スタック)の命も短く成ってもガリガリ使います

短くなった鉛筆に某を繋いで伸ばしたら鉛筆削り器の中で剥がれて詰まられたことがあるの思い出したよ。