駅前の本屋は、食い物屋になり https://mixi.at/a1X2yRm

知らない作品も多いけど。青山さんの小説好きなので「図書館〜」に興味げです(^w^)

山本文緒、「恋愛中毒」の頃に好きで読んでた。最近遠ざかってたけど、ノミネート作品読んでみよう。

この中から一冊は読むよ楽しみ。 あらすじ 本レビュー

タイトルだけなら大半は今年の賞レースで知ったけどな。 ニュース見てりゃオルタネートくらいは聞いたことあるんじゃないの。 ジャニーズだからと喜々として二足の草鞋だとか批判してたクズも多かったし。

毎年、必ず本屋大賞に選ばれた本は読みます。２０１４年の「村上海賊の娘」は本当に面白くて、しまなみ海道行きたくなる本でした。今年は何が大賞に選ばれるでしょうか。

今年の芥川賞・直木賞を見て、直木賞に向く作品にはある程度人生経験が、芥川賞には残酷なくらい純粋な感性が必要なのかもって思った(;'∀')

本屋の店員に選んでもらわんでも、自分が読む本は自分で選ぶわ。

うーん、文芸書部門は完全にノータッチだからなぁ…判断は店長に任せよう。自分はパソコン操作や男性向けオタク文化という強みを貫くだけだ

売上額から見ると芥川賞、直木賞<本屋大賞 なんだろうな。本屋大賞にノミネートされている本を選書に入れることは何だかんだよくあるけど、逆は少ない気が。学生も楽しめそう、と言う本と言う側面でみるからかな？

もう市内に本屋がない

山本文緒「自転しながら好転する」か　伊与原新「八月の銀の雪」がいいな(^^)　読む量が減っている中、４冊読了していて、読もうと思っているのが3冊。１冊は直に持ってみてから判断。残り2冊は興味ない(^.^;　→

本屋大賞の本を毎度読んでたのに。本屋もないし、キンドルで読むしかなくなってたけど、本、読みたいなぁ。本を読む時間て贅沢なものだからなぁ。夢中になる時間。

本屋がないとコメントされている方もいて、町の本屋さんが貴重な存在になったことに衝撃を受けた。近くの本屋さんがなくならないように文具購入や本予約はし続けていこう。探し物は〜は読んでみたい。