DHC＝大学翻訳センターの略称で、サプリ事業は実は後発だった。同社が出版したビジネス英語の本は良かった。

茨城県南部の行方市（なめがたし）は、人口31,878人の極小市。現市長・鈴木周也（49）は12000票の得票で当選。　地域ボスとしての勢力はあるが、世間への影響力は限りなくゼロ、くだらんパフォーマンス

実に朝日新聞好みの話題であり笑えます。たかが一市長の考え。行方市民でご成敗判断下され。お好きにどうぞ

サントリーは不買してます。マジで商品棚にあるだけでも嫌だわ。絶対に買わない

行方不明。

別にDHCは嘘をついたわけではないんだよね。発言が問題になり、偏った起用をしてる企業（サントリー）の「行動」が問題にされない、て方が社会的な差別問題と思うけど。

朝鮮族は仕方ない。他の国には許されないけど、あれは言葉通じない生き物だから、差別じゃなくて区別さ

これは当然です。差別はいかん。

流石レッドチーム広報新聞、果てしなくどうでもいい事を大々的に書いてますねぇ。市長サマにしても　公人の内容としては不適切、守備範囲外の事でしょうに。

と、朝日新聞が申しております。

自由主義国家である日本で言論統制するとは、こいつは終身ぺー並の独裁者で共産主義者なんだろうな。

行方が市になっても、玉造、麻生、北浦は何も変わらん。町役場が市庁舎になっただけ。新庁舎を建てようとしてるらしいが、誰も得なんかしないだろ。皆年寄りなんだから、最寄りの庁舎に行くだけだよ。