アホですね。当時中国は「眠れる獅子」と言われておりインドで生成したアヘンを英国が売っていたのだ。それを当時の清が咎めて販売禁止にした。英国商人のアヘンを押収したので戦争になったのだ。日本はどこにも関係ない。

日本は列強に敗れず。[馬関戦争,四国連合艦隊W.キューパー英軍司令長官の本国宛報告]「長州を占領することは全東洋に現存する我が艦隊の全勢力を糾合しても不可能である」(A.ルサン「フランス士官の下関海戦記」新人物往来社)

『資源がない』?![ケンぺル]『この国の鉱物資源は世界のどの国よりも豊かである.多くの鉱物資源の中でとりわけ豊富なのが金,銀,そして銅である』(チャールズ・マックファーレン「日本1852・ペリー遠征計画の基礎資料」草思社)

浅い所でばかり決め付ける何時ものウンコ記事ですw

あの……「江戸患い」は田舎に帰って玄米ご飯食べると直ったと書物にあり、白米中心生活者の特定病扱いされているんだがね。そんな知識すらなくて記事にしたの？

対英貿易がなかったことは大きいだろう。茶（英語はテー←閩南語）にも習慣性はある。。しかし、いかに莫大な貿易赤字があったとはいえ、その穴埋めに麻薬を密輸したことは、未来永劫に赦されるものではない！

中国も日本の物産に頼っていた史実!「茶,絹,綿,木蝋,油脂類が国内いたる所に豊富に産出され,朝鮮人参や他の薬草類が塩魚や海草などと一緒にシナへ多量に輸出されている」(ロバート・フォーチュン『幕末日本探訪記』講談社学術)

清が輸出は認めても英国産品を輸入し無かったから、阿片を持って来て中毒者を量産して収支を逆転。官憲は賄賂で抱き込み。だった様な？ま、清が輸入する物は無かったのは事実みたいですね。

イヤ日本にはケシ畑無いしwww

「まづ第一に指摘すべきことは,近年,支那人にアヘンの用法を伝授したものはいない,といふことである.支那大衆は始めから,その用法を心得ていたのである」(サタデーイーヴニングポスト,ウィリアムズ Behind the News in China)

当時の清国では漢民族が悪質や偽のアヘンを蔓延させていて、良質なアヘンへの需要が高かった。英国人商人はそこに良質のアヘンを持ち込んだから大儲けできた。ブリカスのせいでヤク漬けになったわけじゃないんだよね。

江戸時代は豊かだった清が明治大正を過ぎて逆転されたって言う記事は書かないの？言い換えると進化の遅い民族って事でいいのかな？

日本が貧しくないと我慢ならないFINISHED君が書いたかのような無知蒙昧のバカ記事ｗ

なんかねむたいことを言ってるなぁ…そもそも、中国もインドも、6世紀ごろからずっと中東からの阿片を使い続けてただろ？常用者の巨大市場でしかない中国はずっとこれからも「売人のカモ」なんだよｗｗｗ