まあこういう事をやると永代供養で売ってるものは売れなくなりますよね、規約変えれば請求できるとか無茶苦茶でしょ。これからは墓に入るのを選択肢に入れない人も多くなるだろうし大事にしろよ

1997年＝バブル崩壊から4年。色んな意味でビミョーな年代だよな。問題が噴出するも、金さえあれば何とかなる時代が終わり、金で何とかできない問題を制御する法的意識が人々の中でまだ鈍い時代。

消費者契約法に違反してるな。詐欺罪にもなるよね。

法律や規約を後年になって変更して、それ以前に遡及させることは法的に可能なの？事後法は現代法では禁止のはず。規約だからOKってこと？日本って近代国家ですよね。中〇人〇共〇国じゃあるまいし。

普通の寺は永代供養は15年位と聴いた。15年後に返事が無いと墓を撤去し、無縁仏の墓碑に合祀と聴く。永久供養ではなく永代供養という仏教用語であるところがミソなのであろう。

故父は次男で墓はありません。大谷祖廟に永代供養しましたが通知は10年まででした。本家の墓は伯父(父の兄)が生前墓じまいをしてくれてました。浄土真宗なのに浄土宗の寺に墓があった謎。(笑)

やっぱり無縁仏がコスパ最強っすねｗｗｗ

かかるコストを考えたら「永代」をうたう契約にそもそも無理があるんじゃないのかなぁ

永代供養料でのトラブル、こちらだけでなく、各所であるのでしょう。これが寺の主な収入源だし。

坊主丸儲け。w 契約書に契約内容の一方的な変更を認めるような条文が無いかチェックが必要だね。既に何年も払っていると追認したと受け取られるかも。

これではサギです。永代供養としてお金を支払っているのに。神職や僧侶や医者、看護師はおかねのために成るべからずー