続き６、似たような事を繰り返す犯罪者は安定を快楽としていて、それが性犯罪か窃盗か位の入りの違いなだけで重要ではないタイプ。 記事のタイプは成長という課程を積んできているので社会的、例えば今回の事件で警察から輸送の時に野球選手みたく大勢のファンとかに囲まれたら意識が社会的になる可能性と更に悪化も。

続き５、この犯人は標的と武器をグレードを上げて自身の成長と名誉を楽しんでいる。 標的の人数も上げているので次は一気に標的を増やす、武器も上げてくるだろう。それが押収された物の所持の理由。 では次は何を狙ったか？ヒントは自己抑制ブレーキとなる犯行後の名誉 何を仕留めそこから得るか。同じ事はしないだろう

続き４、わかりやすく書くと野球少年がバットや玉を使い狩猟本能を鍛え快楽を得る。 しかしブレーキとなる抑制が例えば親や女の子に誉められるとかとしても、ブレーキにならない人がいる。 そうなると自身でブレーキとなる行動を最も快楽的なのを選択する。 獲物を仕留めた勲章、名誉になる物や快楽行動。

続き３、社会的でいけば狩猟要素が強い野球とかやれば社会的となるが、社会的を捨ててる理由は何か？ 社会的な名誉やブレーキとなるものを知らない未成年だったからとか家庭学校環境等で急ぐ理由があった、障害だと自閉障害があるとかね。 その社会的環境でブレーキ等得られないから社会的を捨て自分自身で制御する方法に

続き、狩猟本能が強く社会的ではない人間には程度の差があり、社会的ギリギリだと野球とか風営のような職等を好む 被害者の血で…あれは自己抑制のブレーキだね。 相手を負かしたら優しくする、これは終わったというブレーキでそれが性行動やご飯酒等があると。社会的だと報酬や異性関係が得られたりブレーキが寄ってくる

標的を上げて犯行を繰り返しているから自分の中で成長というのが一つ動機の点になってるね(..) 動物→子供と中学女子→大人、それと場所の難易度。 武器等もグレードを上げている。 狩猟本能が強く自分で制御しているよ、社会的ではないだけ。 被害者を獲物として見ているから狩猟完了時の行動もそれらしい。