ブレーキからアクセルに踏み変えての発進よりワンテンポ遅れるので、都市部では何台もアイドルストップすることにより渋滞に拍車をかけているのも問題。

概して機械というものは停止・始動する時に最も負荷が掛かる。停車中にエンジン切るのは確実に機械を消耗させる。そもそも青になってから、もたもたされると、渋滞の元にもなる。

車じゃないけど、私の原付はアイドリングストップ機能が付いていて、信号で止まる度に隣の車やバイクからエンストしてやんの〜みたいな視線を感じて嫌だった思い出…

信号が青になってもなかなか走らない馬鹿車が多くて嫌だ。アイドリングストップの悪影響だと思う。１台１台がそれだから５台くらい後ろだと相当待たされる。馬鹿で無駄な機能だと思う。

アイドリングストップの車に乗ってた頃『信号待ちの時のこのエアコン止めるか』なんてことチマチマやってました。まあ車にとって良いはずないなと思いつつ『キャリリ』っとセル回って発進してました。。

オーディオのパワーアンプもアイドリングストップをさせられちゃうのだろうかｗ。特にＡ級アンプとかｗ

アイドリングストップ対応バッテリーは、同じレベルの普通バッテリーの倍は高い。５５Ah辺りなら諭吉が二人飛びます。そこまでしてランニングコスパが飛び抜けて高いのだろうか？🤔

記事の内容とかぶるが、ハイブリッド車が増えて単純なアイドリングストップ車が目立たなくなってるだけのような。モーターもアイドリングストップ機構も持たない車は増えてるのかな？

一度運転して思うけど、右折で対向車の間を狙うにもブレーキ踏めばアイドリングストップしてタイミングがズレてチャンス逃すし、ちょいちょい停車する度にスタート、ストップ繰り返しまくってストレス。

アイドリングストップは、停車時のCO2排出はムダな環境負荷、という考えから来てるものなのだが。ライターは忘れてしまったようだっ。

チョットした一時停止でさえエンジン止まる車見かける。そんなケチなことしたって燃料節約どころかエンジンやバッテリー傷めるなどマイナスしかないだろう。

ストップ中はエアコンきかない、スターターの負担大、バッテリーも高額と、全く以て恩恵が感じられないシステム。まあ使い方にもよるんだろうけどさ。

何分何時間もは論外で、信号待ちのわずかの間はデメリットしかないし、それを正確に判断できる手段がない以上、車に負担をかけるだけの害悪 バッテリーの製造から廃棄までの環境負荷も無視できない