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立花式「知の巨人」の読書術

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2021年06月23日 12:00

  • 読まなければならない仕事の資料が山ほどあるので、本は読むヒマがない。つまり社会人にとって、読書量 = 文書を読む量 ではない。
    • 2021年06月24日 00:07
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  • 鍛えた人の読み方ですね。
    • 2021年06月23日 18:27
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  • できる人は、テキストの処理能力が半端ない。動画や音声にしてもらわないと理解できない自分とは、明らかに違うと感じます。
    • 2021年06月23日 15:13
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  • 立花隆氏は「吉野家の牛丼と、立ち食いそば」をこよなく愛していたと聞いて、はげしく同意するわたし(笑)
    • 2021年06月25日 02:02
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  • 立花隆の新刊『サピエンスの未来』は「キリスト教的進化論」を唱えたテイヤール・ド・シャルダンの話ばかり…進化の話にそれいる? ガイア仮説肯定とかあってもう見てらんない
    • 2021年06月24日 18:07
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  • 結局、速読とは本から必要な情報を手っ取り早く抽出する技術であり、速読できる本とは所詮その程度の本なのである。例えば、立花隆はカントの『純粋理性批判』の読書会をやって脳から汗が滲み出るのではないかと思うくらい呻吟したとどこかで吐露していたが、速読を許さぬ本こそが真に読むに価する本なのである。
    • 2021年06月24日 01:24
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  • 蓄積があるからこんな読み方で中身がわかるというのは納得。私も参考資料を探す時は同じようなやり方だけど、蓄積量が少ないから「読んだ」ではなく「見た」にしかならない。
    • 2021年06月23日 23:27
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  • 『田中角栄よりこっち(NASA公開の宇宙の画像)の方がやりたいんです』が印象深い。ご冥福を
    • 2021年06月23日 22:18
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  • 立花孝志の方が有名じゃない?
    • 2021年06月24日 12:31
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  • 猫の外見をした本の倉庫兼仕事場は今後どうなるのでしょう?
    • 2021年06月24日 09:58
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  • 速読の準備、に共感した。これって勉強にも通じるよね。
    • 2021年06月24日 08:17
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  • 「膨大な知識の蓄積がバックグラウンドになっている」 …これからはそんな面倒なことは AI にまかせればいいんだよ、ふつうの人々は������
    • 2021年06月24日 07:32
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  • 「それを信じろ」って知の巨人の言うセリフがこれなんですね…朝日新聞らしい。鍛えて信じる…洗脳じゃないですよね?
    • 2021年06月23日 20:02
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  • これは興味深い記事だな。もっと詳しく知りたい。読みたい。
    • 2021年06月23日 18:17
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  • 速読って難しいんだよね。なんか文字は読めても頭に入ってない。「蓄積があるから、こんな読み方で、中身がわかるんだよね」ってのが大きいのかなと・・・
    • 2021年06月23日 14:49
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