本来なら「家などから出ない」が一番安全なんだけどね。

10年前、大学のクラスメートが、船上作業中に、（直接ではないとは思うが）落雷で心臓が停止した。その場で処置されて蘇生したが、突然目の前が真っ白になって、次の瞬間、目が覚めたという。

車や電線の下は安全と聞いているが、どうなのだろうか

くわばらくわばら。鉄の方が抵抗低いから左右の柵より姿勢を低くすれば助かるかもしれないが、側撃雷でやられるかもしれんしなぁ。どうにかしてスワンプマンになって生き返らないだろうか？

日本人って雷への恐怖は根性論だと思っている人が多い

雷雲が近づいたら出歩くなってことなんだろうけど、近頃の急激な天候の変化では難しいときもあるなぁ。自転車やバイクで出かける人はどうしてるんだろう？

この雷、人ごとでないですね、大雨や雷雨は、最近あるしね、

隣の家の鯉のぼり用みたいなポールに落ちた時は、音が物凄くてウチまで凄い振動した。あれが人に落ちたら死ぬよなぁ…稀に生き延びる人もいるけど凄すぎ

記事の写真見るとこの橋、街頭無いんだね。街頭あればそっちに落ちたんじゃないの。

昔から怖いものは「地震雷火事親父」といわれていたが、今は「地震雷火事台風」かな。自然の力は恐ろしい…

雷って発生頻度とか規模に地域差ない？以前、京都に遊びに行った時に遭遇した雷はヤバかった。ファミレスに避難したけどあれは恐怖しかなかったぞ。極太の雷が真下に「ドーーーン！」だからねぇ〜。

雷にしてみれば、空気の摩擦で静電気発生、その下で絶縁破壊（落雷）しそうな状態の中に落雷先の突起物（距離的に近い＝抵抗低い）があれば一気に落雷すると思う。要するに周りに何もない所は危ない

「雷銀座」で育った。雷が鳴り始めたら、サーッとみんな建物の中に避難。離れて久しいから今はどうか知らないけど夏は毎日雷雨。家電が壊れないように、自宅にいればブレーカーを落としたり、