「イジメられた側が主役になって、イジメた側に謝罪を要求する」ならマシだけど、イジメた側が主役になって、おまけに、謝罪したいから対談しろとかいう企画は、昔でもヤンキーの武勇伝並みに微妙。

昔っからこの人の顔キモくて無理。

当時の編集は？

95年に担当した人、今でも同じ編集部にいるの？今の編集部なんてほぼ全員が先輩方が残してくださったクソくらいの認識だと思うよ。

騒がれてやっと…クイックやないなぁ(´_ゝ｀)

ROCKIN'ON JAPAN 2021年9月号は普通に売られてましたけどね。山崎洋一郎のモラルよｗ メロン牧場専門誌に変わらないかなー。

え?なに?雑誌のコーナー名だけで、凄く気分悪いんだけど

これが無かったら闇に葬られた可能性を考えるとよくやったとも言えないが結果的にはまあって感じもしなくはない。

この一件に関しては「当時から今まで放置されていた」ことがひたすら笑える。「呪われた五輪」に抜擢さえされなければ「旧悪」が問題にされることもなかったんだろうな。

最近はこういう「過去の悪事」がビッグチャンスのタイミングに掘り起こされ一気に干されてしまうケースが多いけど、世に出なかった悪事が明るみになるのはとてもいい事だとも思う

当時のQJと今はまるで別の雑誌だから、あまり意味があるとは思えんが。責任云々言うのなら、「総括・いじめ紀行」で一冊作るべきじゃない？それが出版・言論においての責任の取り方だろうよ。

四半世紀前の記事の問題で現在の編集体制の見直しってギャグで言ってるのか?

次の号を買ってみようかしらとも思ったけどもたぶん今のわしの興味を惹きそうな記事はないだろうなぁ。

榊原少年を生んだ荒む社会、これは原因か結果か…。まあとにかく時代は変わったので、総括が必要な人は諦めて。反面教師も含めて実例になれる人はやっぱりスター。