やもめ暮らし｡

東京ドームの前の川にもカモメようけおるで⌒(ё)⌒

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーランソーラン ソーラン、お客来たかと カモメに問えば・・

親子で色が違うのね

ここで育ったカモメ達は本来のテリトリーである海上というフィールドを知らないまま生涯を過ごすのかな?

昔、とある漫画でなんでこんな所にカラスが集まるんだって問いに居心地がいいからってのがあった。やはり野鳥は天敵にも狙われる可能性があるから居心地がいい所以外は1箇所にとどまらない

「おい、おいコラ…今、ウミネコって言ったのだれだ？」

自分が育ったころにはいなかった。キタキツネも。クマも動物園のクマが話題になるだけだった。なんでも「温暖化」と言ってればいいらしいですよ。

札幌市内のどこにでもいるよね。ゴミステーションの上でカラスと睨み合っていたり……　カモメには海が似合うのになぁ。

カモを狙ったサギが住みついている

呑みに来たか？

カラスとはケンカするが同等くらい。 おそらくカラスが多いススキノや他の地域はカラスが空地上の外敵を追っ払う、夜近付けないように周辺を威嚇しまくるから、カモメも子育てには安全だからちゃっかり混じってるのが正解かな。 カラスはやり合って敵では無かったら攻撃しない認識知能がある。 社会的学習が早いからね。

まあな。モドキが住み着いてるくらいだしな。

糞害にご注意な。あとはヒナが間違って落っこっちゃったらどうしたらいいんだろ