すまん、仕事中ピロピロやかましいので「通知しない」にさせてもらっとるわ。

国交省は洪水情報とかのメールの配信システム持ってるんだから気象庁の代わりに緊急速報メール配信してあれればいいのに

市町村合併で市域が広がっていて、家からだいぶ遠い所の警報が来るのがね…

リンクから前記事で担当者「レベル5の情報だけを配信する意義は薄れた。レベル4までに避難を完了してもらいたい」とあり、これだけならたしかに意味のないメールのようにも思えたが、、

生活保護者をばんばん増やしますというアドバルーンを上げる政党はいても、緊急時の情報通信維持を訴える政党っているのかな

‥ないと‥知らないで‥命落とす人もいるんじゃないのか？‥

モネちゃんが気象庁に物申したとか？（しぶとい爆）

役に立たない警報だからすぐにやめて気象庁を民営化すれば良いよ。津波高さ3ｍ以上までしか出ないなら意味が無い。

気象庁のサイトに広告を載せなきゃならないほど予算が逼迫してるんでしょうね。国民の生命や健康、財産を守るためなんだから、政府は予算を増やしましょう。

終了しようとする理由がわからない。他の情報源が届かない・見ない人がいるからあった方がいいが、届いた場合の音と振動に驚くから、そこを改善して欲しい。

緊急速報メールは各自治体が県民や市民に提供し、その各自治体への情報提供は気象庁が行う、ってのが本来あるべき姿だろう。大臣の各自治体への情報提供の体制確認の指示は至極ごもっとも。

市町村合併で「〇〇市に大雨洪水警報が」「○○市の震度は」だけで判断できない部分はあるけど、気象庁のサイトで小さいメッシュのがすぐ見られればいいんだけど（以前より面倒になってる）