４万年前の旧石器時代の遺跡の洞窟から、現代風な子供の玩具や人形が出土したら、それこそ映画「猿の惑星」だ。洞窟の近くには埋もれた「自由の女神像」もあるかも。人類はすでに一度、滅んでいるかも。

それを天に掲げると………

鈴木光司の楽園という小説を思い出した。

売り物につけてたタグだったりして。穴は価値、もしくはドットデータ。あ、傭兵で所属してたギルドのドックタグってのもありえるな。考えるのは楽しい。

４万年前の人類も、おしゃれをしていたのかな。

鉄人タイガーセブン

ドイツのマックスプランク研究所などの国際研究チームが ２６日、英科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。

｢リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール｣　←困ったときのおまじない。

★びっくりマンモス。

用途がわからない→なら装飾品だ！→穴がある→紐を通したに違いない！→「コレはペンダント！！」こういうのって考古学者の恥部だよね。

お洒落なのか記録なのか…なんにせよ人類の本質は然程変わって無いのだろうな

刺突紋で思い出したけど、氷付けのミイラに残っていた刺青は針治療のツボと共通してたって話、活性化(元気と健康)を祈るお守りだったのかなとか考えちゃうね。

…四万年て…マンモスの骨ってそんな頑丈なんだ…(プラスチックなんかショボショボじゃーん←大量かつ他への悪影響アリアリだからちゃんと始末しないとだめでーす)…保管状態次第？？

何万年前か、原料は何か？は現在の鑑定結果なのでしょう。しかし、これがペンダントって決めつける要因は何なのだろうか。貨幣のようなものとか遊び道具とか他もあり得る気がするのだが。