高校の体育の時、見るからに頭が悪そうな人が、常にムッツリとしている人をからかったのかな？そしたらムッツリの人がキレてローキックを繰り出し、パァン！と快音が響いたのを思い出した。

「自殺・他殺を問わず何故殺してはダメなのか？生きる意味は何なのか？子供から質問されて即答で納得させられない人間は教師になるな！」と言われ教員課程を99％の学生が辞めた昔を思い出した。

死者に口なし、一方聞いて沙汰するな、と言われはするが … この記事を読んだ限りでは、「モラハラ男」が、逆上した「モラハラ被害者」に刺された ＝ 被害者が反撃しすぎた、という構図に見える。

ラインで仲間外れにされたとかその辺りの調べは進んでるのかな。

被害者が「俺様」てきな爆豪少年タイプで、加害者を何もできないデク（緑谷少年）として見下してたのか・・・　先生も相沢なのかオールマイトなのかで違うだろうし

被害者は鈍感な気質だったんだろうな。加害者はきっと繊細な気質で、他人からみたら些細なことと思えるような事も積み重なれば爆発するよなぁ。お互いに運が悪かったとも思える事件。

大人たちにはわからないトラブルがいろいろあったんだろう。

携帯電話持ってたのを先生に告げ口されたとか？みんなこっそり持ってきてるんだから見て見ぬふりしとくのがいちばん。まあ堂々と出しちゃうバカは結構いるんだけどね。

同じ日に同じ方面へ行っていた。確かに修学旅行生がいっぱいいた。もしかしたらあの中に居たのかも…と思うとなんだかな…。(勿論数多くの学校があるから居なかったかもしれないけど…

ほーらどんどん明るみに出る。

いじめが実際にあったか、加害者の思い込みだったかは分からないが、もう少し手厚いケアが有れば良かったのかもしれない。被害者を刺してしまいたいと言うほどの憎しみがあった事だけは確かなんだから

なんだか死人に口なしという印象。逆だったら被害者はこの何倍もいやな思いをしていたというかも。最終的な行動が何だったかを忘れてはいけないと思う。

クラス替えをするあたりは、学校は問題を把握していたんだろうね。

どんどん色んな話出てくるじゃん。すっとぼけてないでさっさと虐めあったって認めればいいのに。