20年くらい前、仕事帰りに駅に向かって六本木を歩いていたら10mに一人のペースでポン引きに声をかけられて、なんとかよけてるうちに全然知らないところに着いてしまった(^^;)。

逆に「ちょっとお話いいですか？」と声を掛けたら客引きはビビるだろうな（失笑）

スーツ姿でも客引きされず、「お疲れ様ッス」と挨拶されるようになって一人前。向こうも顔覚えるんだよね。

普段着が類似品だった！ キャッチが声かけてこないだけじゃなくて、着心地良い上にお値段お安いから本当にオススメ。オシャレとは無縁でいいなら、ですがねー

道を尋ねられるんやな…。

話しかけられても、ハッキリひと言『結構です』と言えば良い話。下手に無視しようとするから付きまとわれる。

２０年前の歌舞伎町は黒いおシャンなスーツで歩くと、同業とみられて違う声をかけられる→ねぇちゃんとこ今日どう？忙しい？的な

昔、歌舞伎町を下駄で歩いて誰からも超えをかけられませんでした。

客引きなんか無視すりゃいいだけでは

逆に入りたい店にすら断られたりね意図して捜査員に真似ていたら、それはそれで何かの罰則がありそうな気もするけどね。

客引きもまた旅の風情

nice idea！笑

光翔スタイル？と思ったら全然違った。フィギュアスケーターの大島光翔選手。全身真っ赤なのでものすごく目立つ。なんか怖くて声は掛けられない気がする。

むかし、歌舞伎町の先に現場があったのだけど骨折して腕吊ったスーツ姿で歩いたらまったく声かからなかったな…お客さんが冗談で「出入りですか？」と