失礼ながらお名前だけでは分からず、写真を拝見してカクレンジャーに出演されていた方だと気付きました。ご冥福をお祈りします。

慎んで哀悼の意を表します………。

円丈の前は「ぬう生」と言ってね、 この人の真打披露、見た記憶がある。

古き良きパソコンRPG、サバッシュの製作者としての顔しか知りません。落語家にもハイクオリティなファンタジーシナリオが書けるものなのかと驚きました。

出生地である名古屋の言葉は小説家の清水義範とこの方から学習した。これでもう名古屋弁を売りにする人は政治家の河村たかしくらいかなあ。感謝とともにご冥福をお祈りします。

圓丈さんは落語というよりも重度のゲーマーでポプコム誌にコーナー持ってたり、果てはゲーム作成の企画（サバッシュ）までしてしまった、ってのが思い出される・・ご冥福を。

大須演芸場の再興にも力を入れていたと思います。しかし年末は訃報が続きますね。ご冥福をお祈りします。

昔からのPCゲーマーなら「サバッシュ」が思い浮かぶと思う 今でもどういう経緯で絡む事になったんかなと思っていたり 落語とか少なくとも当時は100億%縁の無かった世界の筈だし 合掌

私は名古屋とは縁もゆかりもないが、名古屋の人はケチというステレオタイプを作った人の一人に見える。

円丈のドラゴンスレイヤーを思い出す。ゲーム好きだったんですよね。合掌。

小学生の頃カクレンジャーで進行してたから当時はカクレンジャーのおじさんと呼んでたな。ご冥福をお祈りします

林家木久扇師匠より年下ではないか。

型破りな高座は、年齢を感じさせない パワフルでスピード感がある高座でした。 合掌

カクレンジャーの講釈師のおじさん………R.I.P.