やっぱりお岩さんだな。しかも白黒の。

日本映画ではない、昔、見たエクソシストの恐怖感が凄すぎたので後はチャチに思える

『八つ墓村』の原作は、もちろんミステリーであり、広義の冒険小説的描写もあるが、映画版は監督の野村芳太郎と、脚本家の橋本忍がホラーっぽい話にしてしまった。だから"ホラー認識"なんだろうね。

中川信夫監督「地獄」…

『四谷怪談』のお岩さんはリアルに怖かった 幼少期、毒薬飲まされてどんどん顔がただれてゆくお岩さん見ながら泣きましたもん

怪談バラバラ幽霊って映画がありまして…。（笑）

私はホラーは平気ですが、中学校時代の国語の男性の若い先生が「この子の七つのお祝いに」で眠れなくなったそうです。

リングはホラー映画のお約束をぶち壊したとこが恐怖だったわな。。

未だに『震える舌』がランク入りしてくるって、やっぱ強ぇな あの作品。

昭和松竹映画版の八つ墓村は最早、推理物では無くホラースプラッターの感でオッサンになった今もトラウマレベルで故夏八木勲や山崎努を他の作品で観ても想起する程だったしクライマックスの小川真由美の怖さは今も焼き付いてる

八つ墓村は横溝先生の原作を松竹が映画化権を買い取って東宝、市川崑金田一と対比する映画　ヒューマン、ミステリーにプラスしてホラー要素を濃くした作品

子供の時みたヘル・レイザーで、トラウマになった。

ドキュメントホラーを夜中に普通に見ても寝れる自分なので眠れなくなったことはないですね

「八ツ墓村」で渥美清が誰を演じたと思う？なんと金田一耕助だったんだなｗ