そもそも事故直後とかに引率教諭と顔を合わせていないのだろうか。その時に謝罪の言葉はあったと思うんだけど、その機会すらなかったとしたら何かおかしいな。

まぁ素直に謝っても、それにつけ込む酷い奴一杯いるからね。この方達はそう思いたくないけど、国家レベルで謝れ謝れってしつこい国や人種もあるからね。

弁護士がクレーマーだと判断したから、教師も県もそう言う対応しただけやろ？…司法で弁護士の助言は大きいんだしさ

感情で動く人は、この記事を読んだら「出席も謝罪もしない教員達！キー！」って騒ぐんだろうな

謝ったら水に流すのが日本の文化だが、謝った＝責任を認めたと追い込むのは、チョンの得意技あるいは毛唐や支那やアラブのやり口だな。もちろん、この教師達が無過失だとは思わんけどね。

教育機関はえてして、計画を計画通り行政機関の末端として決行する傾向がある。特に、体育系はそれが甚だしいように自分の経験では思う。

引率教諭が責任を認めて謝罪すれば、教諭に対する賠償請求ってことになるだろうからねぇ。実際、遺族側は「県が引率教諭の過失を認め3人に賠償を求める」案を提示してるらしいし(;´･ω･)

雪崩が来るかどうかって見て判るモンなのかね？引率の経験値は高かったのだろうか？

転勤がある公立校の教諭に冬山は無理なんだよ。前から書いてる通り教諭は勉強を教える事に専念させて欲しい。違う事させてもどうせ素人だし責任も禄に取りゃしないんだから。

「謝罪をするのは責任者」この場合、最低でも校長かそれ以上の教育長、現場の人間に責任とらせちゃいかんよ。その点で県の判断は正しい。まぁ、感情的には親は納得できないとは思うけどね

行政って、個人個人では良い人が多いけど、組織となるとクズだよなぁ〜　謝ったら保障せなあかんとか、そーゆー事言うのよ　組織として

他人に預けるからこうなるんだよな、自分で身を守るようにしないとだよな。学校なんていい加減なんだ、やると言ったらやる、危険でも、ね。

春山登山安全講習会をなぜか雪山でやって起きた事故。