天気が荒れていないといいけど無理しないでくださいね!チャレンジすることは素晴らしいことです。

ボート競技って最初に溺れた時の対処法を習うと思うから障害者だから特別大変というわけじゃないと思う。

手放しで賞賛してる人もいるけどさ　重大事故など起こったらすぐ手のひら返しするだろうね　焚きつけた人も巻き込んで非難されるのが目に見えてる　外野は無責任な事言わない方が良いと思うよ

これは「バリアフリー」より「ノーマライゼーション」だと思うのだけれど、被害者しぐさと受け売りしかできない誰かさんは知らないだけか(笑)

ハンディとは健常者から見た定義であって、生まれた時から障害があったら、それは「能力」の一部ではないか。手話が出来ない自分は障害者と言う事になる

こういう常識をブチ破って挑戦する人は応援したくなる！批判や危惧する声に負けないで欲しい

素晴らしい。是非完走して頂きたい。

露骨な障害者差別してるのがいたからスクショしといた。（コメ参照）

全てにおいて前例は作る物。前例無いなんてのは言い訳にもならない。どんどん参加して良いと思う。

『あの夏、いちばん静かな”川”。』監督：北野武で映画化する、かも。

出場するのが4人なのに、漕ぎ手4人の部に2組って2人ずつ分けるって事なんだろうか。4人でチームを組まないって事はやらせる側も無理があると思ってるって事だよね。記事内に危険な理由も書いてあるし。

「パラリンピックはどの競技も、聴覚に障害がある人に出場資格はない。」これは『差別』にはならんの？？？

人が挑戦する姿は美しい。ただ、水中に投げ出された場合の救助方法はしっかりと──

どうかトラブルなく無事に完走（？）出来ますように。