らっきょ・・・・姪っ子にらっきょあげたら泣かれた(´・ω・`)ションボリ

ワタシは節分の鬼は大丈夫でした。虫よりもお化けよりも、痛いことをするお医者さんが嫌いでした

赤鬼見せたら大泣き　オバケさんは半泣き　虫さんは怖がる！この3つ使い分け、最近かなりストレスや負担が軽減できたと、喜んでいるシングルファザーや知人がいる

大昔には、ナマハゲの鬼とか(多分)凄く怖いものだった。数十年前の子供は、そんな非科学的な物を怖がらなくなってしまった。大昔に戻ったのだろうか？　虫には親しんで欲しいな。

育て主が虫嫌いとか、動物嫌い（アレルギーを除く）だと子供もそうなる。公園で会った子が、へぇえ、暖かいんだと言ったのを聞いた時は、苑子の将来が心配になった。

僕ねえ、注射がキライなんだよ…。

節分の鬼を演じたら（迫真）、全くスピード感なく後退していった長女＠２歳が忘れられんｗ　もう20歳なんで「お父さんその話やめて」と言われるがｗｗｗ

子供の時は存分に3位の虫やらに親しんで欲しい。歩道に落ちてるカマキリにもう触れられず、でも緑に戻そうと傘など使ってるおとなになった私みたいになる前に、沢山の思い出を

オバケねぇ…

人による、母親が不倫でネグレトされ黙ってる様に脅された子。眼鏡をかけた禿げかけた髭の男性に、想像以上の恐怖感をもっている（母親の不倫相手の特徴）

昔は歯医者だったけど、今は無痛治療も増えたからね。

給食…( ノД`)不味いよ〜不味いよ〜

長女はイモムシ毛虫、長男は枯葉と蛾とホエザルの声、次男は鬼類、タコイカ、でギャン泣きでしたね(笑)全員成人しましたが…今は３人とも虫に「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ」ってなってる(^^;

たとえば、母の八つ当たりの矛先が、コチラに向けられるコト。イレモノが たまたま女の子だっただけで、たまたま わたしの タマシイは 男でも女でもなくて、私は 人で 人間で 地球人で宇宙人で在る…とは、