咳止め依存歴十年の後、離脱して二十年経ちました　何度か「これはヤバいかも」と言う経験したけどよく生きて還れたと思います　使い方次第で死ぬのは酒でも同じですね

医師が薬物遊びに参加したってことがばれたら？　で放置容疑みたい。実は麻酔の発見者の一人、クロフォード・ロングは薬物遊びの最中に、全身麻酔を発見してるのは知る人ぞ知る話し。

そろそろ欧米並みに、この国も大麻解禁を真剣に考える時期かも知れない。大半の代用ドラッグは、依存性や毒性や危険性が、大麻よりずっと高いのなら尚更なんで。

医師も参加してたのはシャレにならない。と思いきや、30年ほど前の話だが医師と看護師がハルシオンパーティーをしてた。教えてくれた先輩は貰ったむき出しのハルシオンを袋一杯持ってた。

全く次から次へと良くもくだらない遊びばかり思い付くものだ。

これ、手段を報道する必要あったんやろか。せっかく最近の抗うつ剤とか眠剤とか処方の範囲の摂取では大丈夫になってるのに、わざわざ方法示すようなもんになるよなぁ。

ブロン嬢か

ストレス解消の集まりって、ドラッグパーティーやろ。使ってるのが市販薬ってだけ。「薬は、用法用量を正しく守りましょう」

医者がいてコレ・・・って医者じゃないやろ！医師免許剥奪してください。

咳止め大量に買うお金で、美味しいものを食べたら確実に幸せなのに。。。

いや…その場にいてその行為を止めもしない人間が医師をやっていいはずがない。この医師の名前は出すべきじゃないのか。こんな人に治療してもらいたくないだろう、誰も。

ストレス解消？　咳止め薬に含まれるリン酸ジヒドロコデインの麻薬性目当てだろ。

『寝ていると思っただけ。』←その呼吸抑制で、永遠に息が止まったんだけどな！。