国ではなく一般企業が下請に委託していたケースならどうなったかな。やはり棄却されていたかもだけど、その企業に対する世間の風当たりは強くなっていたような気がする。

すでに和解金が払われているのに国への二重請求したとなると、「あんたがそんな所を歩いていた責任は？」なんて話になるかもよ。

国よ認めろよ

少なくとも、車椅子生活なら障害者認定も降りるだろうから、国のいろんな補償は受けれるので、一千万以上は降りて来るよ

国道の電柱が倒れて怪我したら電気会社が保証すると思います

国には責任があって、それを管理団体に委託してんだから、委託された管理団体が責任を取るのがスジでしょ？

すごい根性してるね。賠償の二重取りを目論んだの？

勝てるわけないよね。国に責任はないし、なにより二重取りでしょ？それはダメ。

当たり前やんけ馬鹿じゃなかろうか

ディープポケットセオリー。 代理人の入れ知恵かな？

国の賠償責任は無いにしても、国ができることはあるでしょ。看板の材質や強度、仕様、規格を見直して法省政令を出すとか。

信託法第21条と民法第717条の関係で、ややこしいね。委託者(＝所有者)と受託者(＝占有者であり事実的支配者)との特殊不法行為責任の所在(＝受託者が注意義務を果たした場合には委託者の責任)かな？

国相手の裁判では勝てない。気の毒だが仕方がない。裁判所は公明正大な判断をする場所ではない。

国史跡は国が管理してないのか。まぁ、管理する法人と和解してるなら、仕方ないか。労災認定はしてもらってるのかな？もらえるもんはしっかりもらっとこう。