プロですなー( ´・∀・｀)人を楽しませる落語を病気でも。人楽しませる人ってなまじな薬より、病気のときも人の笑いがなによりも良薬ですね。ポジティブ。

今、亡くなったら、「バカヤロー！まだ来るな！」って、先代の圓楽師匠と歌丸師匠が怒りますよ。

高次脳機能障害か…リハビリで多少良くなる可能性はあるが、まず治らない。感情のコントロールが出来なくなる、忘れっぽい、ながら作業が出来なくなる…それでいて本人に自覚がない…てのが一番の問題。

訪問介護してます。仕事柄、脳梗塞の利用者さんはたくさん看てるのだけど…子供の頃から知ってる人が、このような姿になってしまうのはかなりのショックρ(・・、)義母の今の姿もね…実はショックなんです…

この病を愚弄したのが小室哲哉

いつも毒舌の円楽さん。泣きながら続けていくと話してるのを観てたら目頭が熱くなりました。まだまだ頑張ってほしいです。

これからは、笑点の「司会」として戻って来てほしい。

この年代の落語家は徹底指導でネタを師匠の癖の真似に自分で枕を日々考えてだったから頭にこびりついてるんだろう淒い話しだけど今はTV出演で荒れている

高次脳機能障害、顕著なのはいわゆる「マルチタスク」が出来なくなる事。〜しながら〜するって事が出来なくなるので、車の運転はまず出来なくなります(^_^;

政治家の悪口をテレビで堂々と言える円楽さんは貴重です。まだまだ現役でいてください

脳梗塞経てるから、高次脳って事になるのか('〜`;)年齢的に認知症の走りかと思ったが

完璧になってから。じゃ無い姿を見せるのも大事な役割だと思う。落語で詰まっても、それもまた味。

頑張っている人に文句言う人はいないよ。　…と思う。

ざこばも円楽も引退して当然だろうけど、一門の看板背負っているからなあ。