自分と嫁の実家がそれぞれ大阪と青森。毎年USJとねぶた祭に行っていたけど、コロナ禍になって数年どちらも行っていない。コロナが一番多い東京在住のいい歳した社会人なので、遠出の移動に遠慮してしまう。

まあ、金持ちがお金を落とすことで　すこしでも景気が回るならいいと思うけど、金持ちの多くは　こういうのを経費扱いして、その分、納税額が減るような事をしているからなあ。

過疎地の夏の野外の祭にまで個室の涼しさ必須の人とカネの分の見返りを完全回収したい人には向かないだけで、見物ついでの御祝儀的な感覚で払える人にはいいと思う

USJのニュースと、つぶやきの傾向が正反対なのねw。こういうところでも1万円と100万円の違いを実感するw

正月の初売り時に100万円の福袋とか躊躇することなくポーンと買えるような感覚のお客さんだと思うよ。 そういう座席を買える人って。

１００万円…特別だし安いものだワン１００万円？高い。そこまで出したくないニャ価値をどこに見出すか。それに納得するかどうか…。価値観はそれぞれ

青森ねぶたと言えば思い出されるのが高倉健さんの映画。毎年、青森ねぶたをTVで観るが、やっぱ迫力が違う。金に余裕が出来れば、一度は、百万円席で観たい！

一階席と、二階席の差よ、、、　（−−；　１００万に付く、ねぶた師の解説、、、　２０万はタダ聞きレベルちゃうの？

本来祭りはビジネスの為のショーではないので高額チケットが無いと成り立たないなら存続させる意味もないと思います。まあ既に大部分の祭りはエンターテイメントショーになってしまっているのでしょうけど。

…百万円の商品ってわけじゃなくて、ねぶたを応援したくてするお布施課金のようなもののような気がするけど、ねぶたなら、ちゃんと観察しようとすると大変な規模だから、案外普通に価値アリなのかも。

金持ち…｡ 貧乏人の自分は､半額シールが貼って有っても､利用しない…

払えるかたがバーンと払って使ってくれれば良いのではないかと。まあ…家格的に無理して買わねばとか起きなければね。

存続の危機とか言ってる各地の花火大会とかも、自治体や地元企業にばっか頼らず、もっと有料席を増やすべきだと思うぞ(;´∀｀)

ねぶた本体に縛り付けるとか？