合意内容は文書になってないの？うーん、違法でないにしても、合意には反してたんだよね？もやるなあ。

妥当な判決。Dappiの様な切り貼りで捏造したわけでなく、歴史修正主義者らが言いたい事を言って自ら恥を晒しただけ。従軍慰安婦、強制連行といった史実を直視しない者は過ちを繰り返す。

いや、全部が嘘だが？

嘘ついて取材→恣意的な編集→取材条件にない「商業公開」　これで出演者にされた「被害者」の名誉を毀損しないというのはどういう判断だ？？

この作品ね、字幕がアチコチにパパッと次々現れるので目が追いつかず内容がよく分からないというチト困惑した思い出が。DVD買ってジックリ見ようと思ったら発売されてなかったのよね。

慰安婦捏造の主犯である、朝日新聞がのんびりと報道してるのが呆れる。嘘を報じる新聞社なんて、存在価値はあるのか？

本作を観ればわかるが、訴えた人達は皆堂々と持論を主張している。どちらの側の発言もバランスよく配置している。歴史修正主義者と言われてしまう人達は自信を持ち主張したら？

彼らの素のままの意見が余すところなく描かれているのではなかったかな？順番によって悪く感じられたんなら、試しに自分たちで順番変えてみたバージョン作ってみたらいいんじゃね？

じゃあ逆のことしたらいいんじゃね?

要は取材を軽々しく受けられなくなったって話。細かな契約書を取らないと浮かうかと取材を受けちゃダメね。大手メディアも同じ事。

ケント・ギルバートさんのお名前を久方ぶりに拝見した。『世界丸ごとHOWマッチ』以来だろうか