安倍政権の前の政権はことごとく「海外から評価なんかされなかった」んだから、国葬儀を執り行うのは当然じゃないの？ちゃんと同盟国やそれと同程度に重要な国はトップが来てくれたんだし。

この国葬で一番追い詰められているのは岸田総理。国内ではなく国外に対して。なぜかというと世界の参列者は「彼が安倍の後継者か」と見るから。今後へたれると米国の突き上げが怖いと思う。

学芸会 自民党組 悲喜劇「国葬」

安倍元本人より菅前の追悼の辞が大絶賛されてて「もう一回総理やってもらう？」って流れになりそう。

デジタルとはいえ、故人に花を手向ける事も出来たし、賛否に絡む人々の人間性の違いがハッキリと見られて、大変有意義でした。私の気持ちは、DIO戦の前のポルナレフ。

国葬かどうかを決めるのは、国家の儀式に関する権限を有する内閣だ。似非学者や、ましてやアサヒの如きカスゴミではない。内閣の決定が妥当かどうかは、国会の決算審議で判断する。（続

学者っぽい肩書のある都合のいい馬鹿に代弁させて記事を書く、、、朝日新聞お馴染みの手法だね。あの新聞の投書欄なんて、まあ、掃溜もいいとこだしな（苦笑）

国が金出してやったんだから国葬だろ。それ以上でもそれ以下でもない。国民全体で弔意を示す国葬ではない。それでいい

統一協会葬

全体】岸田氏が国葬を検証しルールを考えると言った、つまり安倍だけの特権で今後は他党にも国葬は許さないと発言したとも取れる。こうならないために事前に検証をするべきだったのだが…

宮間教授の指摘は興味深い。同調圧力が強いと言われる日本社会だが、実はれっきとした自由主義社会だったのか？反対デモが多発する一方で一応国葬賛成デモもあったし。

ガースはソーリーの椅子を狙ってるな (´･Д･)」