いやいや、1999年の予言が大ハズレだった時点でインチキ確定でしょう。それに、東日本大震災とかウクライナの戦争とかその他の大きな出来事だって予言できなかったんでしょう？予言なんて全部インチキ。統●協会みたいなものですね。

「ノストラダムスの大予言」を枕詞にして読者を騙す、インチキ預言書が売れるというのは、英国大衆がアホということでしょう。まあ、前世紀の末には日本でも同じような現象がありましたが。　大儲けしたのは五島勉と出版者。

2022年地球滅亡だった

20世紀で世界は終わると真剣に心配し、アンゴルモアの大王はと不安になって読んだノストラダムス、もう21世紀になって20年以上経ち興味も信頼性も消えてしまったのだが

又…ノストラダムスか？？？日本は、４０年程前だったかな？？？（大笑）

ノストラさんって腕は標準だが率先し疫病蔓延してる地に赴き治療に当る立派な人だったそうだけど、趣味にしてた詩を後世の輩に変な解釈されて、絶対あの世で嫌な顔してるだろうな(-＿-)。

ノストラダムスよりtokanaのほうが当たるぞ

あの、恐怖の大王が降ってくるって言っていた人の本ですね。あれはこわかったですねー。恐怖の大王より母ちゃんのほうが怖い。

ノストラダムスの予言は、曖昧な表現のため、実際に起きた事にいくらでも、これの事を予言していたと、当てはめる（後出しジャンケンみたいな）事が出来ますからね(-_-)

ムー・トワイライトZONE・ワンダーライフ・オカルト時代・神秘等のオカルト雑誌のコレクションしてるが、予言の記事見るのが楽しみの１つ。あと新興宗教やオカルト関連の雑本も同様に。オカルトの面白さは胡散臭さ。

あー、あの下らんやつね。ああいったのは、全く信じない。

ノストラダマスって本に『トゥル−ズ』はル−ズソックスが流行るという予言だったみたいなことが書いてあってメチャクチャ笑ってしまいましわ

「世界が終わらなかったら、あんたただのバカな大人として残りの人生すごすのよ」(￣∇￣)