山岳部やワンゲル部が活発な時代は…山の基礎をしっかり教えていました。今はその機会も少ないし、活動している登山やハイキング（登山志）の団体やグループもかなり高齢化しています。

自分の実力以上の登山はしない。　これが一番重要だろう。　余裕がある登山なら風景を楽しみながら登山出来るが余裕が無いと疲れるだけ。

クマには醤油と最近知った

そんなにハードル上げなくても、低山(300m前後)の山(丘？)をハイキングするだけでも楽しいよ？( ≧∀≦)ノ

遭難　私は登山歴３０年以上、３００名山登頂２００回以上、３００名山以外の雑魚山も多数登山してるが遭難どころか擦り傷と打撲以上の怪我も無い。　これは単に幸運なだけなのか

ガス、霧とか靄とかです、念のため。

落石注意。

秋の登山で遭難を防ぐ注意点→天保山のような低い山に行く

山に詳しい人でも遭難することがあるという。

失恋しない為には恋をしない。みたいなコメント多いけど。恋も山もやらなきゃわからない。恋も山も、やっぱり素晴らしい。