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  • 凄いドラマだ。
    • 2022年10月06日 12:31
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  • 「シャイッ!シャイッ!シャイッ!シャイッ!」
    • 2022年10月06日 12:11
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  • 最大トーナメントとこの外伝の猪狩は本当に魅力的で大好きだった。死刑囚編はノーコメント…。
    • 2022年10月06日 21:26
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  • ちょっと読みに行こう。 馬場&猪木 今頃和解して酒呑んでいるかな?(その後、乱闘?)
    • 2022年10月06日 12:46
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  • そういえば、昔の漫画やアニメには実在の人物がキャラとして登場していたなぁ。今なら大谷なんかなんだろうが、登場させるのにどれほどお金がかかるだろう・・・
    • 2022年10月06日 11:34
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  • これは追悼漫画として最高峰の作品ではないかと考えている。プロレスファンの心理描写なんか実に良かったしプロレスラーとファンというものが現象としてほぼ一心同体になってるのもいい。
    • 2022年10月06日 19:15
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  • 昭和プロレス漫画では本人として、刃牙の猪狩、タフの木場、餓狼伝の巽、喧嘩商売の生野、浦安の議員、かぼちゃワインの金小路···漫画キャラで一番モデル化された人物かも
    • 2022年10月06日 12:37
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  • 「猪狩」も「木場」もダーティだけど、立ちはだかる壁の役柄だったり、ストーリーの中核にいたり、やっぱり魅力を感じるキャラだし、モデルの猪木さんあってこそなんだなぁ。
    • 2022年10月06日 12:17
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  • アントニオ猪木は、戦後最大の役者と言っても過言ではあるまい。タイガーマスクも凄かったが、いかんせん活動期間が短すぎた。
    • 2022年10月06日 11:58
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  • 猿先住もアイアン木場で追悼するのが忌憚のない意見ってやつっス。
    • 2022年10月06日 11:56
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  • そこは浦安鉄筋家族も流れに乗るっきゃない(´・ω・)
    • 2022年10月06日 15:10
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  • 早速観させていただきました。
    • 2022年10月06日 13:29
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  • 猪木・馬場を使った漫画って結構あるのよ(*^^*)�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2022年10月06日 12:39
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