試合に負けたが勝負に勝ったの意味が分からない（笑）

「法の基の平等」に反するが、現行民法は当時としては正式な手続きで作られたので、正式な手続きで改正する必要がある。「憲法改正の必要は無い」ってこと。

札幌地裁と同じ判決。試合に負けたが勝負に勝った、

こういっちゃ何だが、異性を諦めて同性に走った口だな、写真を見る限りｗ

同性婚こそ、解釈改憲の出番。　「両性の合意」は、男女とは限らないと読み解けばい〜だけです。

ミスリードタイトル。判決は『合憲』、これが全て。　ここに来て降って湧いた「同性婚」については、定めた制度がないので、「憲法24条の2項に違反する状態」の可能性があるので、家族になる制度がないのは「違憲状態」　同性婚訴訟、賠償請求は棄却 (朝日新聞デジタル - 11月30日 14:39)

「婚姻で生じる法的効果」はあんたらのためのものじゃないんですよ。

拡大解釈してる人いるが『同性婚を認めないのは違憲ではない』ってだけで『同性婚を認めない』とも『同性婚が違憲』とも言ってない。司法じゃなく立法と行政は同性婚認めて良いんだよ

旧約聖書の時代から同性愛を撲滅する努力を続けてきた成果はど〜ですか？　い〜加減、やり方、撲滅できるとゆ〜発想そのものが間違っていたことを認めるのが理性的な人間では？

新制度の検討は進めればいい。既存の婚姻制度をそのまま使わせろという主張はおかしい。取り違えてはいけない。家族になる制度がないのは「違憲状態」　同性婚訴訟、賠償請求は棄却 (朝日新聞デジタル - 11月30日 14:39)

家族とは「家」の「族」なので、家制度が前提の言葉。であるならば、新しい言葉を作る必要があります。「夫婦」も男女が前提になっているので、新しい言葉が必要。

結論は残念だが、違憲状態への言及があったのは良かった。未だ地裁判決。最高裁迄斗おう。

偽大統領君も理解できてないな。『同性婚が違憲』なんじゃなくて、『同性婚に憲法24条の婚姻制度は使えない』なんだよ。「想定していない」ではなく「含まれない」と言っている。

改名君、判決文を読んでないだろ。東京地裁も【憲法24条の婚姻に同性婚は含まない】と言ってるぞ。つまり【同性婚は婚姻とは成り得ない】から、別の制度を立法府で議論しろってこと。