「殺すつもりはなかった」「記憶にない」これが定型文として使われる国に成ってしまった。介護施設は自民党が囚人の社会復帰先として利用してるのも事件が頻発する一因だと思う。

私も施設入所者の認知症のばあさんに 「めくらはリハビリしに来るな」と行くたびに言われ続けてますが 介護士の方々は毎日いろいろ言われてるんですから、ストレスも本当にたまりますよね。

年寄り、子供、女性、傷病者、障害者に暴力振るう者は刑罰3倍で

このおばあちゃん「お前みたいな能無しでは話にならないから他の担当者を呼べ」とか容疑者の介護福祉士を日頃から侮辱していて、遂に堪忍袋の緒が切れて殺してしまった事件でしたっけ？

いい年こいて自分より弱いものを。ましてやお金を払って入所している人、お客様に…。嫌なら辞めよ！卑怯者！

結局これが日本の現実。９４歳は大往生って年齢なのにね。４０代は働き盛りなのに…。

94歳(に限らず、入所者)の方が職員に対して暴力を働いても「殺すつもりはなかった」と言うでしょうね

縦しんば「殺すつもりはなかった」として、暴行・恫喝で言う事聞かせる悪事には間違いないんだが、何で死ぬまでにならないと刑罰が甘いのかが解らん。こういうの防ぐ気ないのか役所？