もう「福袋」っていう名前を変えないとねぇ。可視化したら単なる「まとめセット」でしかない。

中身が分からないあのワクワク感含めてこその福袋だと思ってるから中身分かるヤツには手は出さない 並んで争奪戦から勝ち取って、ホクホクヅラの帰り道に寄るコンビニのホットコーヒーが世界一美味いのよ

ますます、世知辛い、夢のない世の中になってきましたね。

購入者を驚かせて喜ばせようの精神から、騙して儲けようの精神になりつつあるのが悲しい。一方で、安いのが正義のような消費者側の考えにも原因の一端はあるなと思う今日この頃('ω'*)

今の「福袋」は年末商戦の一つの方法であって、昔の様な在庫処分的な物の方が少なくなってる。

職場を変えて、定期延長したからアキバなら定期内だからスーパーポテトや駿河屋のゲーム福袋は行ってみようかなと思ってる。

「残り物には福がある」ということから、年末に売れ残ったものを年初めに売り出したのが始まりだと思う。

お得袋として売るがよい！

福袋　なにが入っているかを見るのが楽しみだった。ネットでも福袋出ている時代

見えたらただの割引商品と同じ。

在庫処分感が出過ぎてるのはがっかりするけど、中身が見えちゃうのも楽しくないね。でも、やっぱり不必要なものはいらないから、中身見えないのは買えないかも。

……(苦笑) そこまでバラしたら、もう｢福袋とは何ぞや？｣って言うしかないよ？(^_^;)損するのが嫌なら福袋なんか買わなきゃええやん？くじ引きみたいなワクワクドキドキ感があっての福袋だろうに…

夢と信用の失われた時代だなあ

詰め合わせセットだよね・・・旅行ガチャだっけ？あれの方が福袋的かもね。