右翼というと、黒い装甲車みたいな怪しい団体の人、話通じそうもないというイメージだったが、この人は右翼にもまともな聡明な人がいるんだなと思う人でした。合掌。

毎月第一水曜日に会合していたから「一水会」。プロレスファン・論客としては評価したい。

ここのコメントを見ると、鈴木氏が右翼だったのか？左翼だったのか？、一目瞭然です。

右翼を装ったクソ左翼で、反日左翼に都合の良い駒だった。

右翼を語って、左翼工作活動する糞だった！、死神様はよくご存知で！ありがとう！！。

右も左もゆきすぎれば？極端になる。彼はグンと右いってから、徐々に調整していったタイプ。バランス感覚が良いが故に右からはサヨクと罵られ、左からは好かれる。そう、かつての上皇陛下がそうだったように、ね。

生前「自ら『愛国者』と名乗る者は偽物」は語っていた彼ではあるが、彼こそが『真の愛国者』だろう。

顔も名前も初めて知ったわ。

鈴木邦男は、保守系とか民族系とか新右翼と称されているが、反米思想が強く、外国人参政権を支持し、死刑廃止を主張、ロス事件三浦知良やヒ素カレー林真須美を擁護、辻元清美応援団に参加という奇妙な人物。　（続

「右翼と左翼は同類項」を体で表していた人でしたよね。

実に興味深い一覧だ(´・ω・｀)

昔、生長の家で学生運動やってたけど、今の日本会議のボスから排除された人か。この人はカルト右翼と違って「話が出来る人」だったな。「国を良くするのに、右も左も無い」とも言ってたっけ。