• このエントリーをはてなブックマークに追加

2023/02/07 17:18 配信のニュース

506

2023年02月07日 17:18

  • 造形美として価値は高いと思われる
    • 2023年02月07日 18:14
    • イイネ!20
    • コメント0
  • とうとう解明されてしまったか?色々と言われて決着つかないままの方がロマン?あったかもね。(笑)
    • 2023年02月07日 20:46
    • イイネ!16
    • コメント17
  • 江戸時代に、この手のものが見世物として多く作られた。爺さんが河童や人魚は何かの精で物体ではないと言っていたな
    • 2023年02月07日 18:53
    • イイネ!15
    • コメント2
  • 江戸時代にも鬼滅の刃の上弦の鬼の玉壺みてえな奴が何人もいたんだろ笑笑
    • 2023年02月07日 18:44
    • イイネ!14
    • コメント0
  • そんなもんが居ないのは分かってるわけだから、何で作ったかが興味があった。X線CT、MRI、FTIRその他科学的な分析(非破壊検査)でいろんなことがわかる時代になったね。
    • 2023年02月07日 22:46
    • イイネ!13
    • コメント0
  • まぁ一つ目小僧(単眼症)、鬼(頭部に角)は奇形として存在する可能性はあっても人魚(上半身人間、下半身が魚)という生命体はあり得ないな�����������������
    • 2023年02月07日 21:49
    • イイネ!13
    • コメント5
  • そりゃ、そうだろう。
    • 2023年02月07日 18:10
    • イイネ!13
    • コメント2
  • 人魚のミイラって、ぬ〜べ〜思い出したわ。
    • 2023年02月07日 23:17
    • イイネ!12
    • コメント2
  • 人魚のミイラの話題なんて懐かしいなあ〜と思っていたら、研究した大学が母校だったんでビックリした。。。。
    • 2023年02月07日 18:20
    • イイネ!11
    • コメント0
  • こういうもんは科学的に解明する意味があんまりないと思うな。作り物であることは人目でわかるしさ。いいじゃん、ロマンチックで。
    • 2023年02月08日 08:17
    • イイネ!10
    • コメント0
  • やっぱりそうでしたか。見世物小屋とかで展示するために作ったんでしょうね。昔から詐欺師はいた、ということで。……でもちょっと残念。
    • 2023年02月07日 20:04
    • イイネ!10
    • コメント5
  • 日本には他にも鬼(三面鬼)の髑髏とか、河童のミイラとか、龍の髭とか言われる物が各地にあるが、皆正体が解き明かされてしまうな。しかし夢の無い話だ。
    • 2023年02月08日 05:55
    • イイネ!9
    • コメント0
  • でしょうね。そこまでせんでも・・
    • 2023年02月08日 01:14
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 前から猿と鯉をつないだミイラと見られてたが今の科学で徹底的な検査してみる意味で行ったのでしょう◆大事なのは検査始める時点でお寺側は「正体が何であろうとも今後も…>続コメ欄☆
    • 2023年02月07日 19:52
    • イイネ!9
    • コメント1
ニュース設定