システム高負荷で別の情報が取れるってセキュリティホールの典型的な事例ですわな( ﾟДﾟ)

マイナカード作らない奴はアホみたいなこと言ってる人いた気がするけも、どこが素晴らしいカードなの？個人情報ダダ漏れどころではないけど。

どうしようもない

負荷でそんなこと起きるか？　なんか表沙汰にできない別の要因があるのでは？

アホか。こんなことが起きないように莫大なシステム開発費用かけてる筈なのに。マイナカードの認証も暗証番号も何のセキュリティ対策にもならなかったってこと。

この記事に「マイナンバーだけ見られても大丈夫」やらいう総務省の広告が出るのはジャパニーズジョークかｗ

同姓同名の別人ならともかく、まったく別人の住民票が出てきてしまうのは弁解の余地なしだな。悪用された際の責任はどこが負うんだろう? 横浜市? デジタル庁?

おやまあ、、、まだ国民全体に行き渡ってもいないしあちこち連携も済んでないというのに促してくるそばからこれではねえ。。┐(´д｀)┌

システムエラーで他人の住民票が交付されるって、理解不能。

横浜市だけの問題なのか、全国的にあるのかが重要、、、国とかが示した基準ソフト使わずに、独自のソフト使用して問題が起きたのかとうかも公表を　別種の全国調査で問題起こしたとこもあった

負荷でエラーで誤交付？停止ではなく？多分、原因はそうではないんだろ？そういう姿勢が不信感を生んでるんだよ。

負荷がかかり過ぎて、エラーや発行されないとかは理解できるけれど…他人の住民票が誤交付って…危険極まりないんじゃなかろうか？？？

なんで公共のシステムって、開発費はやたら高コストなくせにマジ使えないクズなものばかりなのかな。あと、個人情報バラされちゃった人への保障はあるのかな。

やっぱり信用ならねーな(´-ω-`)まだ作ってないし作る気もないけどさ。結局のところ役所行って取るのがいちばんってこと。コンビニ店員さんもいろいろ業務押し付けられて大変だな〜。