子育てと自己実現が両立出来る社会にせねば駄目。家事負担を減らして子持ちでも通学や労働等が出来る社会にね。

出生率だけ見て女性を責めるのはお門違いなのよ。子どもを産みたくならない社会である事の方が問題。性別関わらず生きづらい世界なら産みたくなくなる。私は産まなかった。

子供を産んだせいで望んだ仕事に就けなかったら心が病む人は確実に仕事を取った方が良い。確実に仕事を得た上で子供を産むのと仕事を諦めて産むのでは幸福度がまったく違うのは明白。

日本のそちら系が良い国だと騒ぎそうだけど。 イスラエルのユダヤ系住民には徴兵制がある。18歳になると男性は3年間、女性は2年間の兵役に

子供の人数や性別を他人がとやかく言われるのが腹立たしいんだよね。子供の事は親が決めれば良いの！以上。

子供は産むことで終わるわけじゃないし勝手に育つわけじゃない。育てる事が大事だし大変なんだ。子供は勝手に育つ。と思っている人も多いみたいだけど

4人の子育てをした知人は、私の一人っ子育てを見て「ひとりに時間とお金と愛情注いで、濃い時間を持つのっていいわね」と、言った。彼女は幸せじゃなかったのかな？

団塊世代の母親も同じような苦悩を持っていたのだろう。その声を誰も聞こうとしなかったから少子化になったのかもしれない

戦時中の「産めよ増やせよ」と似通った所があるよな？ 産まれて直ぐに大人になる訳でもなし、２・３年で達成できるようなものじゃないからな。 最長でも100年賭けないと成せないよ。

ふう〜ん。お国柄というかユダヤ教の。沈黙の圧、というのは日本だけじゃないんだね。

安心して産み育てられる国かどうかが重要。子供は周りからの同調圧力で作るべきではない。

子供が多いほど幸せという考えは以前から疑問でした。過ぎたるは及ばざるがごとし。十分な愛情を与える事できねば多産するべからず。

日本でも、”子だくさん”だった時代　口減らしのために子供を養子や里子に出したり、売り買いされたりは珍しい事ではなかった。今では、法律上も道義上も考えられない事になったが。

妻だくさんの国にもきっと苦悩があるのだろう。「妻だくさん」って自分で書いてて変だな。