この臭いは慣れた方が良い(´・ω・｀)

ぜってぇ聞いてねえ奴はいる。俺の経験は、受け持ち小3の時は、虫眼鏡の集光実験では絶対に太陽を見ねえように注意して目を光らせてる。でも毎年太陽にかざして俺に怒鳴られるバカがいるんだよ

理科の実験は楽しみだったし、硫化水素作るやつもやった。昔は不完全燃焼で死ぬとかガス中毒事件とかよくあったから、有毒ガスは死んじゃうって刷り込まれてたけど今はそんなに聞かない。

若い先生では危険という事実は本とみる実験程度でしか知らないんじゃないだろうか。そして化学実験室には、奥の空気を外へ出す為の空気清浄機なりサーキュレーターが必須じゃないかな。

ところで、マッチで火をつけた経験のある子供は今やどれくらいいるのだろうか？　オール電化の家に住み、花火で楽しんだり焚き火を囲んだりの経験が少ないと燃焼臭の経験が無くなるわけで。

これは有害ガスを扱う実験をやるにあたっての教員のレベルの低さではないのかな？実験をやらないと、危険なものや毒性のあるものについての理解が進まないよね？

酸素と水素の混合気体に火をつけたら爆発するの知ってる?

混ぜるな危険!!

窓を開けて換気する。高校生でもこうゆう基本的な対処が案外身についてなかったりするので気を付けよう。

硫化水素の危険性を教える教育効果があったということだからオッケー牧場！

中学時代に硫化水素の実験してくれていたおかげで、十和田湖周辺でキャンプしている時に…ヤバいカモって移動したのを思い出した…まぁ、事故が無いのが良いのだろうが今時の餓鬼は弱いのか？

小6の中学準備の理科の問題。アルコールランプの点火、消火のしかたで正しいものはどれか。

ってか、このレベルになると、群集心理というやつでしょうね。プラセボでもなんでも効きそう。ついでにアルコールランプも実験で使った方がよい→こないだ、BBQでぶちまけた教員もいたし。

理科室にドラフト付いてなかったのか、そりゃ学校側の責任だな