さて、いつ故障するのやら。インド人もびっくり。インドネシア人は地団駄。

開通のインドネシア・ジャカルタ―バンドン高速鉄道（ハリム―テガルアール間142.3km）。距離的には東海道新幹線の『東京ー新富士：146.2km』と同等の短いもの。中途半端な高速鉄道（笑

スリランカみたいに借金のカタに後で盗られないと良いね、、、ｗｗｗ

これ、運営が上手く行かなかった場合、「日本の測量制度が低かったからだ」とか言い出すんだろうなぁ。　まぁ、支那本土の経済状況が悪化している現在、回収を待つ余裕も無いけどｗ

朝日がしつこくこのネタを出すと、縁は切らずに尻拭いを遠回りで日本がやるように押し付けてるような気がしてならないな。

インドネシアの鉄道なので、インドネシアが決めるのは当然なのだが、こちらにはこちらの事情、プライド、国益があるからね。脱線を願いはしないが、ケツは拭かないよと。

読むのもバカバカしい、東洋経済のインドネシア/中国の高速鉄道の試乗、ヨイショ記事。無駄な時間が有り余っている方は、お読みになってもよいかも。褒め称える言葉が並んで　（続く

ナニ事もなけりゃいいけどねぇ…

何故か、途中で入札市場が閉じられ、気付いたらナカ国が受注権を得ており、しかも計画が日本のコピーそのモノ。しかも受注から完成まで予定の4年遅れ(笑)

日本が負けたけどこの後に重大な事故が起こりそう。

噂の高速鉄道やっと開業か 果たしてどんな地獄が開くのやら

で？騒音問題や大気汚染、工事によって水路を強引に変更したことによる洪水問題はスルーかな？まぁ、何が起ころうと日本には関係ないから良いけどね。

利益が出るまで40年かかるとか開業5年くらいで破産するとかの話もあるが､地獄の釜の蓋開いた｡にならなければいいが・・・

聞くところによると、インドネシアは日本からの在来線の中古車両の輸入を禁止しているそうだワン自国の技術発展の為という理由だニャインドネシアは技術だけ欲しいのが本音