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  • シニア漫画か〜、私は逆に読みたいと思わないんだよなぁ。ハウツーというか想定外がイヤなので、将来についてどんな危機(大げさ(笑))があるのか知りたい気持ちも
    • 2024年01月03日 17:23
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  • オレンペコの青子さんという漫画が昔あったのだが、誰か知らないだろうか?
    • 2024年01月03日 16:41
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  • 北九州漫画ミュージアムの図書は一度行って、あまりの雑さにがっかりしたのですが、これだけ詳しい人が担当しているという事は改善されたのでしょうか。
    • 2024年01月03日 09:24
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  • 昔の「週刊少年ジャンプ」では「CYBORGじいちゃんG」というサイボーグになったお爺ちゃんが出てくる漫画がありましたね。作者は「DEATH NOTE」などと同じ方です。
    • 2024年01月02日 20:56
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  • はなものがたりは面白い���ޥ���
    • 2024年01月02日 17:21
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  • そういや昔、いじわるばあさんのじいさんバージョンのTVドラマがあったような記憶が。ウィキにも無いんだよな…。
    • 2024年01月02日 12:22
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  • 『老いすらも楽しむ』ウォルター・C・ドルネーズが活躍する『ヘルシング』もこの枠に入るでしょうか?
    • 2024年01月02日 11:29
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  • お守り女房だな、妻に先立たれた爺さんの話、ギャグ味たっぷり爆笑なんだけど…泣ける
    • 2024年01月02日 11:28
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  • なんか、日本人疲れているんじゃないかしら。
    • 2024年01月04日 12:30
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  • まぁ需要があるから供給がある訳だし別によいと思うがネタとしてはリアルでもギャグでもありきたりになりそう。そしてジジババが異世界へ人生経験と若い体を得て…
    • 2024年01月04日 09:16
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  • 作家さんも読者も高齢化してるから、身近なネタがウケるようになったんだと思うよ。高速逆走とか家庭内孤独死とか、「明日は我が身かも」って感じるしね。
    • 2024年01月04日 06:38
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  • 後期高齢のアニメ好き爺さんだがこういう漫画は全然読みたくない。若い子たちの好むものを楽しめているかが、生きている証しだ。
    • 2024年01月03日 22:17
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  • 島さんちょっと読んだら面白そうだった。でもこういう括りだったら高口里純のグランマがカッコよくて好きだな
    • 2024年01月03日 18:20
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  • 「このテの話題を出すのであれば、80年代の、石坂啓「安穏族」所収「さよならE.T.」と、高野文子「絶対安全剃刀」所収「田辺のつる」は、先見性と共に読むべき。」
    • 2024年01月02日 23:44
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  • 『島さん』は少し読んだがこんな歳まで働かねばならんのかという気持ちと元ヤクザ(?)なら自業自得とも思い素直に楽しめなかった。
    • 2024年01月02日 15:57
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