わりとマジに銀英伝をあげておく。

銀河鉄道999

「企業戦士YAMAZAKI」と「バーテンダー」。生きること、仕事をすることの意味を考えさせてくれる良書。

原作版のウイングマン

特撮だけど最近見た『キングオージャー』の最後のセリフは多様性が問題視される現在にこそ広まってほしいと思いました

月並みだが宇宙戦艦ヤマトのシリーズ、グレートマジンガー、鋼鉄ジーグ、超電磁ロボ・コンバトラーV、無敵鋼人ダイターン3、機動戦士ガンダムのシリーズ…数えきれる筈も無い（笑）

「サザエさん」が上がっていないのは意外。伝統的な家族像を求める保守層が推してもおかしくない。他に「ちびまる子ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」等も。

高橋良輔監督の『ダグラム』も地味に政治的駆け引きやら野心やら若者達の熱い想いが世情等によって無下にされる様等をガキに色々と観せてくれた　そして、75話も続いた

「アルプスの少女ハイジ」しか思い浮かばない(￣∇￣)

銀河英雄伝説

アイカツ、昨年の映画で泣いてたJKがいたな。青ブタ、昨年の桜島麻衣誕生日記念混雑が凄まじかった。VE、21世紀では珍しい異世界ものでないレトロ作風。しかし、銀魂人気すごいな。

はたらく細胞、ってまんまじゃん。そういう意味ではないような。かなり勉強になったけど。

Go!プリンセスプリキュア。「生きるとはどういうことか」を真摯に描ききった、俺の中では不朽の名作。

『葬送のフリーレン』で何でもない日常が実はとても大切だった事に気づかされる。